【5/21(水)14:00ー15:00無料ウェビナー】Hatsuly最新アップデート&IHIインフラ建設様事例公開!~発注者承認のポイントと実際の使い方とは?~
- 開催概要
- 橋梁補修工事における、表面被覆工・剥落防止工・断面修復工等補修工事全般における調査や出来形検査などでは、以下のような課題があります。
- 「計測箇所が多く時間がかかる」
- 「計測精度がばらつく」
- 「補修箇所が複雑な形状なため計測が難しい」
- 「1人で作業できない」
- 「帳票にするのが大変」
- 本ウェビナーでは、点群やデジタルツールを用いた省力化・効率化として、3Dインフラ補修検測システムHatsulyを活用した事例について、株式会社IHIインフラ建設様にご講演いただきます。
- IHIインフラ建設様は、長野大橋橋梁補修工事(関東地方整備局発注工事)にて発注者に承認を得てHatsulyにて出来形管理を行うことで、大幅な省力化・効率化につなげていただいております。
- IHIインフラ建設様の導入事例は、Hatsuly導入事例(株式会社IHIインフラ建設様)をご参照ください。
- 3Dインフラ補修検測システムを用いた省力化・効率化については、以下もご参照ください。
- このような方におすすめ
- 橋梁補修工事における、表面被覆工・剥落防止工・断面修復工等補修工事全般における調査や出来形検査などの業務をデジタルツールを用いて、省力化・効率化したい。
- 点群やデジタルツールを用いた3Dインフラ補修システムで「できること」、「活用事例」、「ユーザーの評価」、「発注者とのやりとり」などについて知りたい。
- 実現場へ3Dインフラ補修検測システムをどのように導入するのかを知りたい。
- 技術提案のための最新情報を収集したい。
- 開催日時
- 日時 :2025年5月21日(水)14:00-15:00
- 参加費:無料
- 定員:最大100名(先着順)
- 視聴方法:Zoomウェビナーにて開催
- 主催:DataLabs株式会社
- プログラム内容
- DataLabsとHatsuly概要の紹介
- 会社とサービス概要のご紹介
- Hatsulyの簡易デモ
- IHIインフラ建設様のHatsuly導入事例の紹介
- 会社とサービス概要のご紹介
- 導入背景
- 従来手法と比べた導入効果(Before/After)
- 活用できる現場
- 操作方法
- 精度
- 発注者との協議・立ち合い方法・反応など
- どういった方におすすめか?
- その他Hatsuly導入事例の紹介
- Q&Aセッション
- ウェビナーお申し込み方法
ウェビナーへのお申し込みをご希望の方は、下記申込ボタンよりお申し込みください。
※恐れ入りますが同業他社の方のお申し込みはご遠慮いただいております。
■Hatsulyのサービス詳細
NETIS登録技術もされている「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。クラック延長や任意面積の算出とそのCAD化が出来るなど、インフラ補修の様々な場面で活用いただけます。
※NETIS登録番号 KK-230066-A