【記事タイトル】山陰西部国道事務所 DXを活用した配筋検査セミナーで手法を学ぶ
断面修復のはつり箇所を1人で計測、DataLabsがWebアプリ開発 (日経クロステック2023/10/19付掲載)
日経クロステックさんに DataLabs「Hatsuly」の取材記事を掲載いただきました!
10月19日付
【有料会員記事】https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01727/
Hatsuly
「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。