3次元配筋検査システムModelyは導入社数が100社を超え、多くの地域で活用されております。
Modelyの特徴として、iPad Proなどの汎用デバイスを活用して点群データを活用し、3Dモデルを作成することで必要な数量の算出や帳票作成をすることが挙げられます。
点群の取得については、多くのアプリケーションがありますが、弊社ではPix4D社の製品を推奨アプリの一つとさせていただいております。
今回は、Pix4D社とDataLabsにて共同ウェビナーを実施し、Pix4D製品の紹介とPix4Dを活用したModelyの鉄筋出来形計測の実演デモを致します。
脇田 エミリオ和林(Pix4D株式会社)
フォトグラメトリーを活用した研究で大学院を修了した後、地盤工学のエンジニア、空間情報技術とサステナビリティ系のコンサルタントとして約5年勤め、2019年にPix4Dに入社。Pix4D製品のサポートとトレーニングを経験し、テクニカルセールスに従事。
2023年からアジア太平洋地域の事業開発を担当し、Pix4Dのエンタプライズソリューションを展開。
大矢 晃之(DataLabs株式会社)
新卒で大手住宅メーカーにて富裕層向けのセールスに従事。その後、社会人教育会社にて営業責任者などを経験後、複数のスタートアップにてセールスに従事し、2023年にDataLabsに入社。
DataLabsではマーケティングの責任者として、自社プロダクトModelyの拡販をミッションとして活動。
日時 :2024年8月29日(木)16:00-17:00
参加費:無料
視聴方法:Zoomウェビナーにて開催
ウェビナーに参加をご希望の方は、下記申込ボタンよりお申し込みください。
※恐れ入りますが同業他社の方のお申し込みはご遠慮いただいております。
LiDAR付のiPadで取得した3次元データを用いて、配筋検査を省力化できます。3次元データと帳票を発注者と共有することで、現場立会頻度を減らすことも可能です。