「Modely」がNEXCO中日本との技術検証で有用性が確認されたことについて日刊建設工業新聞12月12日付に掲載されました!
【記事タイトル】短時間で3Dデータ データラボ検査ツール有効性確認
LiDAR付きのiPad等を活用することで点群データを取得し、その点群データを3次元モデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化することが可能です。
NETIS登録技術であり、50社以上の企業にご導入いただいている実績豊富なサービスです。
「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。