令和6年度土木学会全国大会にて、「3Dデータを活用した配筋検査における柱・梁の鉄筋を用いた精度評価」というテーマで、弊社研究開発部のメンバーが講演を予定しております。
3D配筋検査システムModelyを用いた配筋検査における精度評価について講演いたします。
弊社の講演情報は以下のページよりご覧ください。
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsce2024/presentation/CS17-03
弊社の3Dデータを活用したプロダクトについては以下のサービスサイトをご覧ください。
LiDAR付きのiPad等を活用することで点群データを取得し、その点群データを3次元モデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化することが可能です。
NETIS登録技術であり、100アカウント以上の企業にご導入いただいている実績豊富なサービスです。
「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。