DataLabs、3次元配筋検査ツール「Modely」を活用した鉄筋出来形計測の効率化で、国土交通省のインフラDX大賞(スタートアップ奨励賞)を受賞 【プレスリリース概要】...
【プレスリリース】DataLabs国土交通省の中小企業イノベーション創出推進事業 SBIRフェーズ3基金事業に採択(交付額上限3.3億円)
概要
DataLabsは、この度、国土交通省令和4年度第二次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)」において「デジタルツインを活用した公共構造物(道路・河川)の維持管理手法の技術開発・実証」に採択されました。(交付額上限3.3億円)
弊社のコア技術である、点群データの自動モデリング技術を活用し、国内外においてインフラ構造物の維持管理における3Dモデルの社会実装及び標準化を進めて参ります。
DataLabsプレスリリース詳細はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000083637.html
Modely
LiDAR付きのiPad等を活用することで点群データを取得し、その点群データを3次元モデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化することが可能です。
NETIS登録技術であり、40社以上の企業にご導入いただいている実績豊富なサービスです。
Hatsuly
「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。