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「点群データの自動モデル化など開発加速」日刊建設工業新聞に掲載

日刊建設工業新聞様に弊社で進めている自動三次元モデリングサービス「Modely」を中心に特別にTop記事として頂きました。

DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田尻 大介、以下DataLabs)はこの度、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(以下パナソニック)と株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 規文、以下01Booster)が共同開催するコーポレートアクセラレータープログラム(1※)「Panasonic Accelerator by Electric Works Company」に採択されたことをご報告いたします。DataLabsとパナソニックは今後、あらゆる連携の形を模索して参ります。
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プレス全文
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Modely

LiDAR付きのiPad等を活用することで点群データを取得し、その点群データを3次元モデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化することが可能です。

NETIS登録技術であり、50社以上の企業にご導入いただいている実績豊富なサービスです。

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Hatsuly

「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。

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