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8/25(金)「デジタルデータを活用した鉄筋出来高計測の実施要領(案)」と将来展望について、特別ウエビナーを開催いたします。

825ウエビナーアイキャッチ画像特別ウェビナーを開催いたします

「Modely」の機能や特徴、および導入するメリット等をご紹介するウェビナーを随時開催しています。今回は特別回として弊社事業開発本部マネージャの江藤より、「デジタルデータを活用した鉄筋出来高形計測の実施要領(案)」と将来展望についてお話させていただきます。

このような方におすすめ

  1. 実施要領(案)に沿った形での配筋検査ツールの利用方法を知りたい
  2. 配筋検査ツールを利用するにあたって、発注者への確認事項が知りたい
  3. Modelyを使った配筋検査を発注者に提案したい

講座概要

 現在国土交通省では、2024年問題等の建設業が抱える問題を解決すべく、建設現場の生産性向上に取り組んでいます。令和5年7月に発出された「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」は、発注者立会のもと行われてきた配筋検査の省力化を目指し、策定されました。本セミナーでは、「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」に記載されている事項について、確認すべきポイントをお話します。

開催概要

・日時:2023年8月25日(金) 15:00~16:00
・方式:Zoomウェビナーにて開催
・参加費:無料
・申込方法:こちら申込リンクよりお申し込みください

プログラム
 
15:00~15:10

デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測に係る国土交通省の取組みについて
国土交通省が目指している理想像や、これまでの取組みについてお話します


15:10~15:40


「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」と「Modely」 の活用について
発注者との協議事項等、7月中旬に発出された実施要領(案)の
ポイントについてお話します


15:40~16:00


質疑応答

 

■Modelyのサービス詳細

LiDAR付のiPadで取得した3次元データを用いて、配筋検査を省力化できます。3次元データと帳票を発注者と共有することで、現場立会頻度を減らすことも可能です。

挿絵

 

Modelyの概要及び実演の動画が含まれるウェビナーアーカイブについても配信しております。ご希望の方は以下のリンクよりご確認ください。

ウェビナーアーカイブ申込リンク