清水建設様から導入実績もご紹介!iPad1台で配筋検査を省力化!!Modely実演を交えてご紹介します...
7/18(火)東日本旅客鉄道㈱井口様をゲストにお迎え!「Modely」特別ウェビナーを開催いたします。
Modely特別ウェビナーを開催いたします
「Modely」の機能や特徴、および導入するメリット等をご紹介するウェビナーを随時開催しています。特に、スペシャルゲストをお招きし、Modely導入の決め手や期待についてお話いただく回は、毎回好評をいただいています。今回のスペシャルゲストとして東日本旅客鉄道㈱東京建設プロジェクトマネージメントオフィス企画戦略ユニットマネージャーの井口重信様をお招きし、発注者視点での「Modely」の評価点・将来展望等についてご紹介いただきます。
このような方におすすめ
- 発注者視点での配筋検査ツールModelyについての意見を知りたい
- JRE-BIMが目指す将来構想を自社の参考情報としたい
- 設計→施工→維持管理までBIMで一括管理をしていくことの意義や必要性、そのために検討すべきことを知りたい
- Modelyのようなツールの将来の可能性について知りたい
講座概要
現在、国土交通省では2024年問題や人手不足といった建設業が抱える問題を解決すべく、生産性の向上を喫緊の課題として、3次元データ利活用の原則化などを進めています。3次元データ利活用は今後多岐にわたる活用が進んでいくことが予想されるため、建設業においては最新の技術情報を取得しておくことの重要性が増しています。
本セミナーでは、東日本旅客鉄道㈱東京建設プロジェクトマネージメントオフィス企画戦略ユニットマネージャーの井口重信様をお招きし、弊社代表取締役田尻との対談形式にて、JREとDataLabsの取組の概要や今後の展望を始めとして、JRE-BIMの目指す姿とそれを踏まえたModelyの発注者視点で見た評価点などをご紹介します。
開催概要
・日時:2023年7月18日(火) 16:00~17:00
・方式:Zoomウェビナーにて開催
・定員:50名
・参加費:無料
・申込方法:こちら申込リンクよりお申し込みください
■Modelyのサービス詳細
LiDAR付のiPadで取得した3次元データを用いて、配筋検査を省力化できます。3次元データと帳票を発注者と共有することで、現場立会頻度を減らすことも可能です。
Modelyの概要及び実演の動画が含まれるウェビナーアーカイブについても配信しております。ご希望の方は以下のリンクよりご確認ください。